20代・30代でも始められる不動産投資のメリット・デメリット!

投資

近年幅広い世代で投資を行う人々が増えています。

投資には、FX投資や株式投資、仮想通貨投資など様々な投資がありますが、20代、30代を中心に最近注目が集まっているのが、不動産投資です。

そこで今回は、不動産投資の基礎として、不動産投資を行うメリットやデメリットについて紹介していきます。

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そもそも不動産投資とは?

不動産投資は、宅地や建物などの不動産に対する投資で、主に不動産を購入することで、以下二つの収益を得ることを目的としています。

①第3者へ貸すことで家賃収入を得ること

②売却して売却益を得ること

ちなみに、不動産投資は比較的大規模な資金が動くことになるため、ハイリスクな投資ではないかと考える方も多くいますが、一般的には、ミドルリスク・ミドルリターンと投資といわれており、FXや株式投資よりはリスクが低いものと位置付けられています。

では、数ある投資の中で、不動産投資を行うメリットはどんな所にあるのでしょうか。

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットはいくつかありますが、今回はよくいわれる4つのメリットについて紹介していきます。

他人の資金で投資ができる

まず、メリットとしてあげられるのは、不動産投資は融資を受けられるという点です。一般的に株式投資などの投資は、レバレッジ投資という手法もありますが、基本的には自己資金の持ち出しで行います。

不動産投資は、他人の資金で大型の投資を行い、それに見合った家賃収入を受け取ることで、自己資金だけで投資を実施するよりも多くのリターンを得ることができます。

融資を受けること自体がリスクであるという考え方もできますが、そもそも信用がなければ融資自体は受けられませんので、ここでは、融資を受けられるだけの信用があり、効率的な投資が行えるという考え方に立っています。

生命保険・死亡保険としての効果を得られる

不動産投資のために融資を受ける場合には、団体信用生命保険に加入することになります。

団体信用生命保険とは、住宅ローンの返済期間中に契約者が死亡または高度障害状態に陥ってしまった場合、残りの住宅ローンを保険金により返済する住宅ローン専用の保障制度です。

そのため、仮に契約主が死亡してしまったり、高度障害状態に陥った場合であっても、残された家族は、不動産を所有し続け家賃を得ることもできますし、マンションを売却し、売却益を得ることもできます。

安定収入が確保できる

部屋を賃貸する場合、基本的には1年~複数年に渡って同じ部屋に住むことが一般的かと思います。そのような意味で、不動産は、一度借り手が見つかってしまえば、安定的な収入になりますので、将来の収入予測が立てやすくなります。

また、自分の時間を削らずして、収入を確保できるので、いわゆる不労所得として効率的に収入を獲得することができます。

節税効果を得られる

不動産投資を行っている場合、節税効果も得られます。

代表的な2つの例を紹介していきます。

損益通算が可能

不動産取得当初は、初期費用等多くの費用が発生するため、家賃収入で獲得している収入ではカバーできず、損失が出てしまう場合があります。

本業は会社員で、給与所得を得ているような場合には、不動産投資から生じた損失と給与所得を相殺する、いわゆる損益通算が可能となります。これにより、所得税を必要以上に支払う必要がなくなります。

費用を経費として計上可能

また、不動産投資に付随して発生した諸々の費用は、不動産から生じる収入を得るために支出した費用と捉えることができるため、所得税の計算上費用計上することができます。これにより、必要以上の所得税を支払う必要がなくなります。

不動産投資のデメリット

一方で、不動産投資のデメリットについても抑えておきましょう。

購入時にまとまった資金が必要

不動産投資を行う際に、基本的には融資で必要な資金カバーしようと考えるような場合であっても、不動産購入価格の1割~3割程度の頭金を求められるケースも少なくありません。

このような場合、頭金を支払えるだけの余裕資金を確保しておく必要があります。

流動性があまり高くない

不動産投資は、株式投資等と比較すると低リスクであると紹介しましたが、流動性に関しては、株式と比較すると大きく劣ります。

株式の場合、売り出し処理を実施して、数秒後には売却が完了していることが一般的ですが、不動産投資の場合そうはいきません。仮に、不動産を売却しようと考えた場合、かなりの人気物件でない限りは、売却まである程度の時間がかかることは認識しておく必要があります。

また流動性が高くない分、空室が生じてしまった場合には比較的長期間借主が見つからない場合も発生します。そのような場合、その期間において収入は発生せず、融資の返済や管理費等の費用の支払だけが発生することになります。

また、空室を埋めるために、家賃を下げるような場合には、当たり前ですが、収入が下がってしまうことになります。

天災リスク

不動産を取得する場合には、天災リスクについても考えておく必要があります。

特に日本は「地震大国」とも呼ばれ、過去数十年の間に大規模な地震が日本各地で何度も発生しています。

仮に大規模地震等により不動産が崩壊してしまった場合には、融資を受けた負債のみが残ることになりまし、不動産は全壊しなかった場合でも、不動産の修繕にかかる費用は、自分で支払を行う必要があります。

まとめ

今回は、ミドルリスク・ミドルリターン投資としての不動産投資のメリット・デメリットを紹介してきました。

会社員の中でも、不動産投資を行っている人々は多くいますので、もし周りに不動産投資をおこなっているような知り合いがいる場合には、より詳細な情報などを聞いてみてはいかがでしょうか。

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