株式投資を始めるならファンダメンタル分析とテクニカル分析を理解すべし

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2020年はすでに激動の年になりつつあり、株価も乱高下しています。経済が停滞していると言われたりもしますが、株価が下落している今、ピンチはチャンスでもあります。タイミングよく投資することができれば、しっかりと利益を稼いでいくことが可能です。

ただし、利益を稼いでいくには、将来の株価を予測していくことが大切になります。株価の予測には、「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」という2つの方法が用いられます。ここではそれぞれの手法について、触れていきましょう!

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ファンダメンタル分析とは

ファンダメンタル分析とは、企業の財務状況や業績をもとにして、現在の株価が本来想定されている価値と比べて割安なのか割高なのかを見ていく手法となります。

現在の株価が、本来の価値と比べて割安だと判断できるのであれば、今後株価は上昇していくことが予想されるため、購入して、株価の上昇を待ちます。一方で、現在の株価が本来の価値と比べて割高だと判断されるのであれば、株価は今後下がることが予想されるため、購入は控えます(もしくは、空売り)。

どのような投資目的に役立つ

ファンダメンタル分析は、企業の財務状況や業績をもとに中長期的に将来を予想することが多いため、比較的長期的に株式を保有する場合に向いている分析手法といえます。

メリットとデメリット

メリット

短期的な値動きを気にする必要がない

ファンダメンタル分析は、中長期的な投資に適した手法であるため、短期的に株価が下落した場合でも、株価がその後上昇することを想定して、保有し続けることが通常です。そのため、短期的な株価の値動に左右されることなく、保有し続けることができます。

あくまで、現在の会社の業績や将来のプロジェクトなどをベースとして、将来株価が上昇することを予測しているので、短期的変動には振り回される必要がないのです。

大化けする可能性がある

ファンダメンタル分析は、会社の業績や将来性なども分析材料とするため、新規上場予定の会社や、上場したての会社も対象とします。投資家が期待しているような新規上場株は、上場した途端株価が上昇し続けるということがあります。時には上場時の10倍の値が付くこともあったりしますので、大きな利益を稼げる可能性もあるのです。

デメリット

機関投資家が有利

ファンダメンタル分析は、会社の業績や将来性などが判断の材料となるため、より多くの情報をより早く入手した方が有利となります。そのため、個人投資家よりも資金をかけて情報収集をしている機関投資家の方がより早く反応することができます。結果、個人投資家が投資するタイミングではすでに株価が上がりきっており、株式を購入したものの、その後株価が下落するというようなケースもあります。

この打開策としては、機関投資家が手をださないような、比較的小さな企業などを対象とするというのが1つの方法として考えられます。

時間がかかる

ファンダメンタル分析は、中長期的な投資に適した手法であると記載した通り、結果が出るまでに時間がかかるケースが多いです。そのため、忍耐力を持ちながら投資と向き合っていくことが必要となります。

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、チャートと呼ばれるグラフなどを使用して、過去のチャートの動き方などを分析する手法です。株価の値動をデータや経験則などをもとに予測して、購入の可否を判断していくことになります。

どのような投資目的に役立つ

テクニカル分析は、分析したデータをもとに、テクニカルに投資を実施していくため、比較的結果も短期で現れることが多いです。そのため、短期投資を行う場合に向いている分析手法といえます。

メリットとデメリット

メリット

企業や経済に対する理解が十分でなくても投資可能

テクニカル分析は、株価チャートを分析しながら投資を実施していきます。そのため、必ずしも企業の情報や経済の状況が詳細にわからなくても、チャートの動き方のパターンなどを把握していれば、利益を稼げる可能性があります。

分析力は蓄積されていく

テクニカル分析は、株価チャートの動き方のパターンを把握しておくことが大事とも言われています。そのため、やればやるほど、分析知識が蓄積されていくので、しっかりと取り組んでいれば、徐々に利益を上げやすくなると言えます。

機関投資家と互角に戦える

機関投資家は、資金をかけて投資先情報などを収集しているため、ファンダメンタル分析は機関投資家が有利となります。一方で、テクニカル分析は、あくまでチャートをベースとして分析を実施していくので、持っている情報量は同じです。そのため、個人投資家でも機関投資家と互角にやれる可能性があります。

デメリット

絶対はない

テクニカル分析は、あくまで「このような場合には、こう値動きしがち」ということを予測して投資していくため、株価が予測通りに動かないケースも当然あります。

平常時以外では中々使えない

テクニカル分析は、過去のチャートの動き方などを分析し、それを蓄積させていくことで精度を上げていきます。そのため、コロナウィルス感染症による経済への影響など、何か突発的なことが起こった場合には、セオリーが通用しない場合があります。

まとめ

投資手法である「ファンダメンタル分析」も「テクニカル分析」もそれぞれメリット・デメリットがあり、適している状況も異なります。これらを理解した上で、自分にあった投資手法を選択していきましょう!

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